外部サイトへ接続します
伊藤組土建株式会社
 
トップページ > 総務部事務局 > 小樽スキー連盟 功労賞授賞式並びに祝賀会
 
平成30年度 小樽スキー連盟 功労賞授賞式並びに祝賀会
 

 
小樽スキー連盟 功労賞授賞式並びに祝賀会が開催されました。  
 
  平成30年度 小樽スキー連盟功労賞

授賞式並びに祝賀会  平成30年11月10日(土)午後6時30分 ニュー三幸 (4階・ポートサイド)

功労賞授賞式並びに祝賀会次第

・開会のことば  小樽スキー連盟副会長     金谷 浩克
・功労賞授与   小樽スキー連盟会長      小鷹 孝一
・受賞者紹介   小樽スキー連盟理事長     山本 博之
・会長挨拶    小樽スキー連盟会長      小鷹 孝一
・来賓祝辞    小樽市長           迫 俊哉 様
・受賞者代表謝辞 小樽クロスカントリースキークラブ会長 六条 祐二 様
・祝  杯    小樽スキー連盟副会長     佐藤 徳造
・各表彰等受賞者の紹介

  北海道スキー連盟功労者表彰     坂田行次朗 様
  小樽体育協会体育功労者賞      小鷹 孝一 様
  北海道スキー連盟副会長就任     松本  徹 様


・閉会のことば  小樽スキー連盟副会長     上泉  哲

【実行委員会】
委員長:佐藤 徳造
委 員:山本 博之、金谷 浩克、上泉 哲、玉川 映一、石川 稔、 阪口 勇次


平成30年度小樽スキー連盟功労賞 受賞者紹介(敬称略・五十音順)


大貫 栄子(73歳)クロスカントリー部・小樽クロスカントリースキークラブ所属

おたる国体・全道選手権・全道中学スキー選手権 等数々大会における競技役員として活動近年ミニコンバインド体験競技会・歩くスキーの集い全日本マスターズスキー小樽大会にて庶務等にて活動


【団体表彰】 小樽クロスカントリースキークラブ(創立50周年)
昭和43(1968)年クラブ設立後、ノムラスキー杯、アジアスキー杯、ダイヤワックス杯等の大会を主催。昭和48年からは全道クロスカントリースキー大会に発展し、最多参加選手数は800人を超えるなど、当時の北海道最大規模の距離競技会となった。
同大会は圧雪車故障などの要因のため33回で終了したが、平成22(2010)年より「歩くスキーと雪あそびの集い」を小樽からまつ公園運動場にて開催し、競技の普及に努めている。本年にて設立50周年。

   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トップページ | 競技部 | 教育部 |  総務部事務局 | リンク | サイトマップ
 
当サイトご利用上の注意点
 
Copyright ©2013  Otaru Ski Association All Rights Reserved.